西ドイツ1980年代、宝飾の町Porzheimの名門貴金属メーカーSPEIDEL GmbHによって製作された『bi-metal』(2種の金属の融合)コレクションとして発売された物です。
伝統的な貴金属・金、銀、プラチナだけの宝飾品から抜け出て新しい宝飾の方向性の模索から、より貴金属より遠い存在の鉄(ステンレススチール)と色調の異なる貴金属(金)の融合=bi-metalの流れが生まれた時代1970〜1980のコレクションの一つです。
世界の名門宝飾店Cartierカルティエも当時ステンレススチール+18Kの
アクセサリーも世に出し、その流れの中でイタリアFirenzeの名門貴金属メーカーRomano Passavintiほか名門貴金属メーカーもこのbi-metalコレクションを
手掛けました。
Speidel社は18Kを使わず、価格を抑えて24Kメッキパーツを組み合わせ
普及版を製作し、この時代の流れを知る貴重な逸品です。
クロスのサイズは4.3×2.8cm、ステンレスチェーンは45cmです。
クロスにねじ込まれた飾りのスクリュー(ネジ)は24K純金厚メッキです。
洒落た止め金具も24Kメッキされ、細部にもこだわったコンビネーション
です。
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